技術要覧 昭和53年3月 日本国有鉄道 技術開発室
型番 A5006
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8,800円(内税)

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1.一般編 組織のあらまし・技術課題プローダイヤグラフ・国際鉄道連合加入鉄道略号・海外諸国の鉄道電化状況 ほか/2.運転編 列車運転:主要線区の列車回数・主要線区における表定速度の推移・CTC実施状況・閉そく方式別最大列車本数運転区間・自動信号化CTC化計画図・単線区間の線路容量概算式・粘着係数標準式 ほか、運用・燃料及び動力消費:車両仕様成績・動力車乗務員運用状況 ほか/3.車両編 車両数の推移・形式別車両数・電気機関車の変せん系統図・気動車の変せん系統図・客車の変せん系統図・主要車両の諸元形式図/4.施設編 線路:線路断面図・建築限界と車両限界・レール諸元・レール断面図・保守方式及び保守作業・主要保線作業機械・橋りょう・宿舎の型式 ほか、駅区機械:券売機・乗車券印刷発行機・定期券印刷発行機・自動改札機・入換動車・リニアーモーター方式による貨車加減速装置 ほか/5.電気編 電化:電化区間・電化の進展・電気運転用変電所設置概況・架線試験車・電気検測車・電車線路工事用車 ほか、電力:国鉄使用電力量と国鉄自営発送電網・自営電力系統主要設備・信号高圧配線路図 ほか、信号:自動信号化の伸び・信号保安設備概況・ATS・列車集中制御装置(CTC) ほか、通信:鉄道通信網・電話設備・無線設備表 ほか、情報処理:旅客営業販売システム・地域間急行情報システム・コンテナ情報システム・ヤード自動化システム・新幹線運転管理システム ほか/6.新幹線編 建設基準、線路:盛土標準断面図・ずい道標準断面図・標準高架断面図 ほか、軌道:レール・分岐器 ほか、電気設備:電気設備概要・架線構造・新幹線情報システム ほか、車両:新幹線用旅客列車諸元・DT200形台車・PS200形パンタグラフ ほか/7.自動車・船舶編 自動車:国鉄自動車概況/車両運用と車両検査・国鉄高速バス主要諸元・74形旅客自動車・国鉄中距離バス主要諸元・64形旅客自動車・国鉄一般路線バス主要諸元・53形旅客自動車 ほか、船舶:連絡船主要目・国鉄連絡船客室配置図 ほか/8.安全・環境保全編 脱線・踏切・火災・雪害・地震・公害/9.その他 浮上式鉄道・新貨物輸送方式・新交通システム・技術用語 略語集/10.技術年表
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