小川利一 編・約1200ページ・1.一般/2.建築限界/3.ホームの高さとはなれ/4.こ線道路橋等の橋台全面と軌道中心との距離及びこ線道路橋等の空高/5.高架構造の施工基面幅と橋側歩道の設置/6.線路基本構造基準/7.主要な軌道構造基準/8.軌道整備における許容狂の限度/9.路盤構造基準/10.豪雪地区線区設備基準/11.脱線防止レール、安全レール、橋上ガード、レール及び踏切ガード敷設標準/12.車止め、車輪止め安全側線及び制走堤設備基準/13.ずい道/14.レール/15.レール附属品の種類と効果/16.N分岐器/17.レール締結装置/18.マクラギ/19.軌道材料不良判定/20.継目/21.バラスト/22.曲線/23.カント/24.スラツク/25.保線用機械器具取扱/26.線路諸標、建造物諸標/27.保線作業/28.線路検査標準/29.運転/30.線路閉鎖/31.トロリー及び起動用諸車使用方標準/32.列車防護と運転事故/33.防災/34.踏切/35.転てつ器転換並びに鎖錠装置の意義、種類及び機構/36.軌道回路/37.信号、合図及び標識/38.連動装置/39.自動列車停止装置(ATS)/40.列車集中制御装置(CTC)/41.遠隔制御装置/42.カーリターダー/43.その他